2019年マニフェスト

2019年、平成最後の年であり、新元号最初の年となります。

 

これは意志を持って設定された節目であり、日本国民がこれを契機に何かを成し遂げたい、何かを変えたいという機運が高まる一年となるはずです。僕自身今年も引き続き、1日1日を全力で生きぬきます。

 

少し2018年の成果を振り返ると、

・夫婦合算による家計マネジメント化を開始

・教育費など貯蓄の見通しを明文化

・保険および共済の最適化

・ミーティングの定期的実施開始

・家事労働の分担を明文化

・生活リズムをデジタル管理化

に成功しました。

 

さて、2019年は何をしようか、ということで、年始めに掲げる毎年恒例のマニフェストを以下に記していきます。以下はまだまだ具体性に欠けるものも多く、随時更新していくものとなります。

 

《2019年マニフェスト》2019.4.14更新

Value: 品性、思考、先進性、受容、心の躍動

Concept: 価値創生


◆学びをカタチにすること=やりたいこと

・数学を生涯学習に認定→数検準二級取得

・英語文献に触れ続ける日常→関正夫のポラリス演習、西きょうじの英文法の核など、Z会英語、などの勉強

・FP3級、2級取得

・本質論に迫る読書(ミル、ロック、ルソー、論語と算盤など)→二ヶ月に一冊

・言葉の密度の高い人間を目指す→お金に関する記事を大量に読み、お金に詳しくなる→Twitterを源にブログ投稿を週に一度

 


◆暮らしをアップデートすること=やるべきこと

・時間確保→リーフ購入で充電時間を利用した読書時間の創出と、平日夜中や休日を利用した家事時間を創出

・引越先探し→実家相続の問題解決と引越し先探しを同時並行→暮らしのイメージを話し合い共有

・肉体をアップデート→筋トレ

・第二子誕生に向けた予算配分の調整→時期ごとに必要な金額を算定と配分調整の具体実施

・日常をデジタルネイチャー的生活感へ→日常生活にデジタル利用の割合を増やすこと→キャッシュレス、ペーパーレス、電気自動車など

 


◆市場価値を高めること=やった方がいいこと
・役立つこと→市場価値は他者が決めるので、圧倒的他者目線で動くこと

・全国高校入試問題を解く英語と社会→仕事の道具を磨くこと

・自分の授業を録画→iPadでの録画を度々やる

 

以上をやっていく。

 

先日、落合陽一さんの着ていたヨウジヤマモトのTシャツに「なんでもやれ、全部やれ。能書きはその後だ。」と書かれていた。

 

この言葉を一つの指針に、今年も愉快に全力で駆け抜けたい。

 

 

2019.1.1